まとめも

大事だと思ったこと、困ったところのメモ

自分は大丈夫!ではありませんでした...

はじめに

 今回は、この1年を振り返って気付いた事について書きます。自分は大丈夫!そう思っている人結構多いと思います。実際、私も大丈夫そう思ってました。しかし、全然大丈夫ではありませんでした。同じように考えている人がいたら、しっかりと休んで欲しいという思いで書きました。

不思議な感覚

 とあるタスクが終了した次の日、目を覚ますと昨日まで、何に追われていたのか、何をそんなに焦っていたのか全く思い出せない自分がいました。 ふと我に返ると、そんなに仕事が残っていないことに気付きます。時間にも余裕があるではありませんか。昨日まで何に対して焦っていたのか自分でもとても不思議であのような感覚は生まれて初めてでした。

実家に帰る

 時間的に余裕があると気付いたので、久しぶりに実家に帰りゆっくりすることにしました。車窓から見える景色はなぜかとてもきれいで、その景色を見ながらいろいろなことを考えていると、自分を完全に見失っていたことに気付きました。これまでずっと「自分は大丈夫」と言っていましたが、全然大丈夫ではなかったのです。このことに気付くまでの私は「自分は大丈夫」と本気で考えていました。今考えると本当に恐ろしいです。周りの方にも相当迷惑をかけていたのに、全く気付けていませんでした。

 実家に到着し、家事やタスクから解放されると、とても眠くなり3日くらい食べるか寝るかみたいな生活をしていました。こんなにゆっくり休んでのはいつ以来か思い出せないほど前だと、ここでも新たな気付きがありました。母からも、こんなに寝るのは初めてだと言われました。

何が悪かったのか

 結論から言うと、見栄を張ろうとして、自分の許容量以上の仕事をしたことが原因だと思います。 自分の許容量以上の仕事をするということは、自分のために使う時間を削って仕事をするということになります。これによって、心の休息時間も削られ心の余裕が無くなっていったのでした。それなのに、「自分は大丈夫」そう信じて同じように仕事を続けたのがよくありませんでした。

 無理して仕事を終わらせていたとしても、仕事を指示する側からすれば、仕事を終わらせている訳なので、仕事を与えても大丈夫という理解になっていくのだと思います。

どうすればよかったのか

 見栄を張ることなく、素の自分で出来ることを重ねていく。これで、良かったのだと思います。

無理してしんどくなって、周りの人もしんどい気持ちにさせたほうが、よっぽどかっこ悪い。

心の余裕が無くなって来ると、

  • 狭い範囲しか見えなくなる
  • 不満が増える
  • 自分のことを振り返らなくなる

本当に碌なことがありませんでした。もっと早く気付くべきでした。

警告してくださる人の言葉にもっと真摯に耳を傾けるべきでした。

学んだこと

見栄を張ることで、仕事量が増加、休息時間が少なくなり、心の余裕が無くなる
心の余裕が無いから、狭い範囲で物事を考えてしまう。
狭い範囲で考えてしまうから、もっと心の余裕が無くなる

という完全に悪のスパイラルに陥っていました。

 しんどい状態でも、作業が楽しいと思っていましたが、全く楽しんでいなかったです。最近同じような作業をする機会があったのですが、こんなに楽しかったのかと驚いたほどです。

 今では、休むことが仕事の質も向上させることは、ほぼ間違いないと考えています。実際休むべき時にしっかりと休み、仕事をするときに集中して仕事をするほうが良い成果が出るような気がします。

 休む時は、仕事でしていることと違うことをするのが良いのかもしれません。私は、趣味と仕事を混同してしまっていました。それも良くなかったです。普段と違うことをすると新たな発見がありますし、気分のリフレッシュという意味でも、いろいろな事に興味を持つことや、やったことのないことをやっていきたいと思っています。

最後に

 社畜という言葉がありますが、まさに私は社畜でした。全く自分ではそうは思っていませんでしたが、冷静に見るとどう見てもそれでした。自分の事で精いっぱいになり、余裕が無くなって、周りの気分も悪くするそんな人間になってしまっていました。本当にごめんなさい。そして、我慢して耐えてくれた周りの方に感謝です。

 これからは、二度と同じ失敗を繰り返さないように、定期的に休みそこで自分を振り返る時間を作ることを義務付けたいと思います。好きな事をする時間を増やし、これまでやってこなかったことにも手を出してみようと思っています。自分に正直にありのまま生きて行きます。

 自分は大丈夫と思っている人も休んだほうが良いです!小さな無理を重ねると自分が思っている以上に疲れがたまるみたいです。

 最後まで読んで頂きありがとうございました。